数える間に消えた音 見つめる前に叶った世界
2011年4月20日水曜日
もしかしたら宇宙に行けるかもしれない。
午後三時過ぎ高円寺駅で座り込み弾き語りをしていると、見るからに金持ちそうな外人が近寄って来た。
ライオンの毛皮を来たボディーガードが6人もついている。
ヤバい、ヤバい、ドバイの金持ちが僕を買おうとしている!
外人は何も言わずに通り過ぎて行った。
僕は
家に帰ってうどんを食った。
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